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カラシニコフ銃

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  『とても単純な兵器』

 カラシニコフ銃2
AK-47 - ミハイル・カラシニコフが設計した突撃銃。その名称は「1947年式カラシニコフ自動小銃」を意味し、AK-47及びその派生型の総称として「カラシニコフ銃」の言葉が使われている。

中東やアフリカなどの紛争を伝える映像がテレビに流れる時、よく目にする銃である。

この銃が登場したのは60年も昔のことだが、いまだに100ケ国以上の軍隊や 警察で使用されている。旧ソ連以外にもたくさんの国々で生産されたため、累計製造数は約1億挺と推定されている。間違いなく歴史上最も大量に生産された兵器だ。

ただし、現在の水準からみれば、AK47の性能は決して高いとは言えない。 それでも様々な戦場でいまだに使用されているのには理由がある。「AK47は泥水に浸けても射撃できる」と言われるほど、どのような悪条件下でも確実 に弾丸が出るのだ。前線の兵士にとって、これほど心強いことはない。

砂塵の舞う砂漠や湿度の高いジャングルであっても、普通の軍用銃だと、頻繁に掃除をしないとすぐに射撃不能になってしまうが、そういった地域でも、射撃のレベルが低くても、武器整備の面で悪く、ろくに手入れしなくても誰でも簡単に射撃できる。
だから、AK47が重宝されるのである。

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