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2013年3月

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  『ババアムル地区』

アサド大統領の弟・マーヒル・アサド麾下のシリア国防衛隊第4機甲師団が、反体制派の「自由シリア軍」が防衛している拠点・中西部ホムスのババアムル地区に突入、制圧した。

「自由シリア軍」は「戦略的撤退」としているが、劣勢を覆うべくもない。市民を巻き込んだ戦闘で死者がかなりの数にのぼっている。

シリア政府軍は、反体制派の拠点となっている中西部ホムスのババアムル地区を制圧した。反体制派の自由シリア軍は、同地区から「戦略的に」撤退したとしており、反体制派の鎮圧を進めているバッシャール・アサド政権にとって1つの転換点になる可能性もある。

アサド大統領の弟で同国防衛隊第4機甲師団を統括するマーヒル・アサド氏は同師団の地上部隊を投入し、掃討作戦を展開していた。

27日間連続でホムスを砲撃してきた政府軍は、ババアムル地区での反体制派掃討作戦を開始。攻撃は続き、反体制派は撤退を開始した。

大部分が政府軍の離反兵で構成される自由シリア軍の司令官、リヤド・アサド大佐は、反体制派は「残った民間人を守るため、戦略的に撤退した」と述べた。

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